膀胱がんの症状とは?診断結果から考えられる治療法!

膀胱がんの症状とは?診断結果から考えられる治療法!

膀胱内に発生した悪性腫瘍(がん細胞)が進行した症状…それが膀胱がんです。そして発症数は約20.000人いるといわれ、男性は女性の約3倍も及ぶ罹患しやすい現状にあります(その最大の原因は喫煙)

(男性と女性の膀胱の長さを比較すると、圧倒的に女性の膀胱が長く…それを考えれば、女性の方が膀胱がんを発症しやすような気がするのですが…)

また古くは往年の名優:松田優作さん~そして最近ではアンパンマンの作者:なせたかしさんが、膀胱がんで命を落としています。

 

比較的予後兆候が良いとされる理由について

膀胱がんの症状とは?診断結果から考えられる治療法!

特徴の1つに、他のがんに比べて初期の症状がわかりやすことが挙げられます。そのため、生存率が高く、予後兆候が良いとされています(予後=見通し)

では膀胱がんの初期の症状とは、具体的に何なのでしょうか。それは「血尿」です。

便と違って血尿を目撃した場合、誰でもビックリすると思います(便は見にくい)。だから、誰でも早急に医療機関で検査を受けるのです。

また血尿といっても、鮮血が滲まない場合もあります。薄いピンク色であったり、コーヒー色のような黒褐色のような場合もあります。

一般的に膀胱がんの症状は若い世代には少なく、主に50歳代以降の人に多く発症する傾向にあります。どちらにしても中高年層になったら、普段から尿の色をチェックする必要があると思います。

何故なら、それが早期発見に繋がるからです。

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それともう1つ…膀胱がんの初期の症状の血尿ですが、血尿が出ていたにも拘わらず、知らない間に血尿が消えてしまうことがあります(そして、忘れた頃に再び…)

その場合、「身体に疲れが蓄積していたから、血尿がでたんだろう。」と自分勝手な思い込みをしてはいけません。膀胱から血尿が出たという事実がある限り、膀胱がんの症状が考えられるからです。そして、すぐにでも医療機関で検査を受ける必要があります。

 

診断結果から考えられる治療法

膀胱がんの症状とは?診断結果から考えられる治療法!

膀胱がんの症状とみられる血尿が出た場合、医療機関で膀胱がんの症状の診断検査を受けます。その膀胱がんの症状の診断検査には、どのような検査があるのでしょうか。

 

膀胱鏡検査

膀胱鏡検査は膀胱がんの症状の中で最も確実性の高い検査で、尿道にファイバースコープを挿入して直に膀胱内を観察します(多少、男性自身に痛みを伴います)

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尿細胞診

尿細胞診は、尿中に見られるがん細胞をチェックする検査法です。この尿細胞診は膀胱鏡検査ほど高い検査精度でないのが欠点で、尿細胞診をした患者のうち約30%が、がんであっても陰性を示す場合があります。しかし繰り返し検査ができるという点においては、有用性が高いといえます。

 

レントゲン検査

膀胱がんの症状の場合、静脈性尿路造影検査/膀胱造影検査があります。しかし悪性腫瘍が小さければ、レントゲンに映らない場合もあります。

そしてその他の診断検査として、超音波検査やCT・MRI検査があります。

こうした膀胱がんの症状の診断検査によって、治療法が決まります。

膀胱がんの症状の治療法には、手術/抗がん剤投与/放射線療法/化学療法と様々あります。

以前は初期の症状であれば抗がん剤投与/放射線療法/化学療法が使われていましたが、近年では開腹手術でなく内視鏡手術もできるようになったため、初期症状であっても内視鏡手術をする場合が増えてきました。

このように治療方法も、確実に進化し続けているのです。そしてすべてのがんにいえることですが、そうした治療に対して自信をもって望んでください。「私のがんは必ず治る!」と信じてください。

何故ならがんという言葉に負けない自分自身の精神力こそが、最高の治療法だからです。負けない精神力が、医師との信頼関係をスムーズにするだけでなく、納得したうえで病気と向き合うことができるからです。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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