膀胱癌

膀胱がんで最も転移しやすい危険な部位とは?

投稿日:

膀胱がんで最も転移しやすい危険な部位とは?

がんと戦うには相当の覚悟が必要だと言われています。気持ちを高めることもそうですが、生活という面での覚悟というのも求められるのです。それが早期であれば良いのですが、末期となるともっと厄介になります。

そこで今回は膀胱がんの転移はどのような手順で行われていくのかを見ていきます。どんな症状ならば気をつけるべきなのかを知ることで、予防に役立てることが狙いです。

 

進行状況は個人差がある

膀胱がんで最も転移しやすい危険な部位とは?

膀胱がんの進行は比較的遅いとされています。少し特殊な場所に位置していますし、役割も特殊ですから筋層という分厚いところを突き破るのに時間がかかります

そうした経緯もあって、進行は他のがんに比べて少し遅めということです。さらに初期症状として多く人が経験する血尿は、それを見ただけで異常だとすぐに分かります。

スポンサーリンク


ということは病院に行けばその初期の段階で手術などをして完治することが可能となります。

また排尿時の痛みや排尿することが難しいと急に感じるようになったとしても、そこをどのようにして抑えることができるのかというのが最初に感じることの部分になることでしょう。

進行状況には個人差はありますが、最初に出る自覚症状はほとんど変わりはありませんので、そこで判断するのが大切です。

 

ステージⅣa期から変化が見られる

膀胱がんで最も転移しやすい危険な部位とは?

膀胱がんが転移するとしたら、ステージⅣという一番最悪なケースになってからです。どのようなところに発生するのかといえば、周辺の臓器である腎臓や前立腺、子宮などへ転移することが考えられます。

こうなると外科療法や科学療法、放射線治療などを使って進行を遅らせることぐらいしかできなくなります。

さらにステージⅣb期になると、リンパ節や血液にがん細胞が乗り全身に漂うことになります。そうすることで肺や脳など遠くに位置している場所にも転移することが見つかります。

こうなると、治療が難しくなるので痛み止めや症状を緩和させるための薬などを投与する程度に留まります。

スポンサーリンク


転移と言っても、a期とb期では広がり方に違いが見られます。ステージⅢからいきなり、Ⅳb期に進行することはほとんどありません。

まずは周囲の臓器にがん化細胞が進行してきてどんどん増殖をしていきます。そこからb期に移るという順番になることが多いです。

このように膀胱がんは、その発生径路において色々と工夫をしていることが分かります。それでも自覚症状が早期の頃から出てきますので、よっぽどのことじゃない限りは、ステージⅣの転移まで行くことはないです。

しかし冒頭でも記述しているように、病気の進行は個人差がありますから、油断をすることはできません。しっかりと自分がどうなっているのかを確かめた上で実践していくことが大切です。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

膀胱がんで最も転移しやすい危険な部位とは? がん検査キット!自宅で簡単にガン検査しよう

-膀胱癌

Copyright© 【癌】ガンの症状や原因まとめ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.