膀胱癌

膀胱がんの生存率はどれぐらい?血尿が出たら気をつけたいこととは?

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膀胱がんの生存率はどれぐらい?血尿が出たら気をつけたいこととは?

人体のいたるところで発生するといわれているのが、がんです。

細胞が正常なのに増殖を続けて、どうすることもできなくなってしまう恐ろしい病気で、どこでも発生する危険性があります。

今回紹介する「膀胱がん」は、男性と女性で比べると3:1という割合で、男性のほうが多いと言われています。それでは、5年生存率についてはどうなのでしょうか?

そこで今回は、膀胱がんの生存率はどれぐらいなのかどうか、血尿が出たら気をつけたいことについてご紹介していきます。

 

膀胱がんを早期発見することが簡単な理由は?

膀胱がんの生存率はどれぐらい?血尿が出たら気をつけたいこととは?

膀胱がんは、他と同じ病気に比べて早期発見をすることが簡単だという特徴があります。

自覚症状が早い段階から出てくるので、異常を感じるのにそこまで時間は必要ありません。

5年生存率で見ると、ステージⅠでは90%を超えているので、5年以内にはほとんどが完治できています。

どういった症状が出るかといえば、最初は痛みを伴うものではない血尿が出ます。

通常は激しい痛みとともに出ることが多いのですが、膀胱がんの場合ではまったく痛みがない状態で血が出てくるのです。

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これをどこまで続けることができるのかというのも、ひとつの目安としてあるのですが、さすがに尿から血が出たら自分の体が異常だと気付くでしょう。

だからこそ、このがんは他のと比べて早期から知ることができるのです。

そしてがんは初期であればあるほど、簡単に治療することができるので、この特徴さえ知っておけば、90%以上の高い確率で除去することができるのです。

血尿以外で簡単に触れておくと、排尿時の痛みや下腹部の痛みがあります。

ただこれは激しいものではなく「しみる」という表現が一番ピッタリくるような、ズキズキとして痛みになります。

これが排尿時のみに起こりそれ以外では、特に発生はしないというのが前提です。

 

膀胱の外に飛び出したら生存率は下がる?

膀胱がんの生存率はどれぐらい?血尿が出たら気をつけたいこととは?

ステージⅠやⅡでは平均でも90%近い生存率になるのですが、これがⅢになると要注意です。

この状態というのは膀胱にある筋層と呼ばれる部分を、がん細胞がどんどん侵食していき、突き破ることによって発生するものです。

これが確認できたら、その後は転移として違う臓器へと発展していきます。

そのためこの層を超えた段階で、5年生存確率は40%と急激に落ちてきます。

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もうⅢとⅣも同じような感覚ですが、層を突き破っただけでまだ他へ転移していないという状態か、さらに発展しているかの違いです。

予後としてはⅢとⅣでは平均して30%程度となるので、少し厳しいでしょう。

しかし肺がんのステージⅣの生存率4%などに比べれば、生き残る可能性は高いと考えたほうが良いです。

 

膀胱がんを防ぐためには尿チェックを欠かさずに!

膀胱がんの生存率はどれぐらい?血尿が出たら気をつけたいこととは?
普段の生活で尿のチェックをすることは、健康状態を確認するのに非常に重要であると言われています。

このがんでは赤い尿が出たら、すぐさま病院に行くということをセットで覚えておくとよいでしょう。

まだその時は初期状態ですから、早期発見で早めに治すことができるからです。

自分の膀胱を十分に理解したうえで、ケアをしていくのが望ましいのです。

 

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