大腸がんは生活習慣の乱れが大きな原因に…!?

大腸がんは生活習慣の乱れが大きな原因に…!?

普通の生活をしていても、必ず病気にはなりますね。ウイルスによる発熱や炎症などは常に付き合わされる病であることが言われています。

しかしながらもっとも恐ろしいといわれているのが「がん」になります。完全な解明は進んでおらず、昔は不治の病などと言われていました。

最近は医療技術が発達したので早期であれば、完治できる可能性も高まってきましたが、死亡率では依然トップを独走しているので注意が必要なのは変わりありません。

そんな中で一番恐れられている大腸がんが発生する原因についてちょっと見ていくことにしましょう。

 

生活習慣の乱れに大きな原因がある

大腸がんは生活習慣の乱れが大きな原因に…!?

大腸がんが発生する原因として一番に考えられるのが「生活習慣の乱れ」ですね。これの典型的な例が喫煙と飲酒です。

適度なら問題ないと考えられていますが、がんにまで発展する人の多くはそれが過ぎているのです。飲みすぎ吸いすぎに起因して大腸がんにまで発展するというのです。

嗜好品にはがん物質が含まれています。たとえばお酒でいえばエタノールです。これは体内に入るとアセドアルデヒドという物質に変化します。

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これが分解されるときに出てくる活性酸素は細胞の中のDNAを作るのに必要な葉酸を破壊してしまうために、傷ついたDNAを修復できずに何らかの異常が発生して、無駄に増殖を繰り返すことで「がん」が発生するのです。

タバコもそうですね。ニコチンやタールなどは体内にとっては毒でしかありません。脳ではイライラやストレスを解消してくれるホルモンの分泌を促す効果があるのでスッキリとした気分になりますが、そこで激しい中毒になるのでさらに必要とする悪循環が発生します。

これによって体内に有害物質が常に入り続けることで、細胞が侵食され壊されていき、そこからがん細胞が誕生するということが言われているのでどちらも体にとってよくないのです。

 

女性に多い便秘も候補に挙げられる

大腸がんは生活習慣の乱れが大きな原因に…!?

日本人は欧米食文化が浸透することにより、それをすんなりと受け入れています。日本人の遺伝子にはどうやら他国文化を受け入れることに抵抗を感じることなく、すんなりと浸透させる適応能力があると考えられているようです。

古代人は旅をしながら最終的に日本に移り住んだとされており、様々な文化を経験した名残がここにあるのだとか。

そうした雰囲気もあり、欧米の洋食が盛んになることで食物繊維がとても不足しています。野菜や大豆などから摂取できるものが不足されてきているので、便秘という問題が深刻なんです。

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脂分の多い食事をすることも一つの原因ですが、これが続くと胆汁の分泌が増えて、細菌が胆汁酸を分解するときにがん性物質が出ると考えられているのです。ですから脂質の取りすぎな生活というのも非常に危険度が高いということになります。

食生活や嗜好品など、大腸がんになる危険性というのは日常生活に常に隠れていることになります。

これらは自分で少し気をつければ改善できるものばかりですから、和食を中心とした健康的な食事を心がけることで、大腸がんになるリスクを多く減らすことができますので、是非参考にしてみてくださいね。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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