大腸がんの症状には特徴があった!すぐにチェックしよう

大腸がんの症状には特徴があった!すぐにチェックしよう

かつて日本人にとって、大腸がんは少ないとされていました。しかし1980年代以降、急速な勢いで増え続け、2020年には最も多いがんになると推測されています。

そんな大腸がんは、依然として明確な原因がわかっていません。ただし、ヒントはあります。

それは動物性脂肪(肉類や乳製品)・炭水化物・砂糖などの摂取量が多い人ほど、発症しているということです。つまり、肥満体質な人ほど発症するリスクが高いのです。

そんな大腸がんは、どのような症状によってわかるのでしょうか。

 

血便や下痢を繰り返す

大腸がんの症状には特徴があった!すぐにチェックしよう

まず最もわかる症状として、出血(血便)が挙げられます。もしくは下血(肛門からの出血)、便が細くなる、便秘と下痢を繰り返す、残尿感ならぬ残便感があるといった症状

しかし時として血便は微量であるが故に、肉眼で見ることはできないことが往々にしてあります。だからこそ便意の感覚が重要になってきます。便意の感覚…例えばみなさんは大便をした時、すぐ流すのではなく便意の状態をチェックしていませんか。

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定期的に大便をチェックをするだけでも、大腸がんを見極める手立てになるのです。そしてもし上記に明記した症状があれば、すぐに病院で検査をする必要があります。

すべてのがんに言えることですが、早期発見であれば完治することができます。早期発見をするためには、日頃からチェックすることが重要なのです。

 

お腹が常に張った感覚…

大腸がんの症状には特徴があった!すぐにチェックしよう

大まかに2種類のがんに分類することができます。それは、結腸がんと直腸がんです。

 

結腸がんの症状

大腸の中でも奥深い場所にあるので出血(血便)といった症状が出にくいがんともいえます。さらに大腸の幅が最も広いこともあり、便通が悪くなることもありません。

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しかし結腸がんが進行すると腸内で大量出血を引きお越し、貧血状態を発症してしまいます。とにかく結腸がんの症状は、お腹が張った感覚(いつまでも変わらない満腹感)が続くことを頭に入れておいてください。

 

直腸がんの症状

直腸がんといえば、強い便意と下痢が挙げらます。しかも便意は出尽くしているので、トイレにいっても残便感が残り続けるだけなのです。また強い便意と下痢の繰り返しによって、肛門や臀部に痛みを生じることもあります。

ちなみに直腸がんは、痔(特に切痔)と勘違いする場合もあるので要注意が必要です。

そして最後に…末期症状について明記したいと思います。末期になると大腸壁を通り抜けリンパ節に転移し、様々な部位にがん細胞を広げます。

それは肝臓であったり、肺であったり…がん腫瘍がリンパ節に乗ってしまえば、至る部位にがん細胞が根付いてしまうのです。

もちろん末期症状になってしまえばどうしようもありませんが、私たちはそうなる前に、自分自身の注意によって大腸がんを何とか防ぎたいものです。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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