肺癌

がん死亡率第1位の肺がんの症状と原因について

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がん死亡率第1位の肺がんの症状と原因について

私の親友は、46歳の若さでこの世を去りました。その病名は「肺がん」です。「どうも咳が止まらない。」…それで病院で検査を受けてみると、すでに症状はステージ4で余命1年と宣告されました。

近年、肺がんの罹患者数は増加傾向の一途で、死亡者数別でみると断トツに高い病気です(罹患<りかん>=病気にかかること)

では、どのようにして症状を発症するのでしょうか。

 

肺がんになる特徴と原因を考えよう

がん死亡率第1位の肺がんの症状と原因について

肺がんは、肺(肺胞)細胞や気管支が何かしらの理由によってがん細胞になってしまう症状です。そして大きな特徴の1つに、「他の臓器に転移しやすい。」ことが挙げられます。

肺にできたがん細胞が進行し続けると、正常な細胞と異なった行動を引き起こします。つまり周囲の臓器(組織)を破壊しながら浸透を続け…血液やリンパ液の流れに乗って、拡大し続けるのです。

事実、私の親友もあらゆる臓器にがん細胞が転移していました。

ちなみに、これは肺の持っている機能にも大きく関与しています。肺は呼吸によって取り込んだ酸素を、身体中に行き渡らす役割を担っています。

では何故、肺がんは転移しやすにのでしょうか。

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実は、肺がんは初期症状の場合、ほとんどわからないのです(自覚症状がなく発見されにくい)。そのため、気づいた時には手遅れといった場合が多いのです。

次に、原因について触れてみたいと思います。

やはり何といっても、「喫煙」が挙げられます。喫煙をすればするほど、肺がんを発症する確率は高くなります。しかし「煙草を飲まないから、なりにくい。」というわけではありません。

事実、喫煙以外にも様々なことが存在しているからです。例えば、女性ホルモン(エストロゲン)も挙げられています。

誰でもなり得る可能性のある病気…。だからこそ私たちは発症しないようにするために、規則正しい生活習慣をしなければならないのです。

 

咳から読み取れる症状

がん死亡率第1位の肺がんの症状と原因について

この項では、症状について具体的に触れてみたいと思います。

肺がんの初期症状として、もっとも多いのが「乾いた咳」が挙げられます。この乾いた咳の症状は風邪の症状と非常に良く似ていて、区別が付きにくいといった特徴があります。

しかし、明かな相違点もあります。

風邪の咳は、身体を安静にしていれば数日~長くても数週間でほぼ完治します。一方、肺がんの咳は何週間も続きます。

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もちろん何週間も咳が続く状態が続いた場合、肺がんと決めつける必要もありません。気管支炎/咳喘息/結核/百日咳なども、同じような症状を発症するからです。

それと乾いた咳の症状が続くと、血痰が混じることもあります。血痰とは字のごとく痰に血が混じることで、普通は血痰が混じることはありません。

またすべてのがんについて言えることですが、特に身体に何の異変も感じないのに体重が減少することもあります。

私たちは完治率(治癒率)を上げるためにも、症状に対して早期発見/早期治療をしなければなりません。そのためには、年1回定期的に行われている様々な健康診断を受けるべきだと思います。

そして、最後に一言!咳の症状だけで、「私は肺がんだ。」と勝手に決め付けないでください。決め付けてしまったら、「健康診断を受けるのが怖い。」「肺がんだったら、立ち直れない。」といった否定的な気持ちが先に立ってしまうからです。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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