皮膚がん

日焼けをすると皮膚がんになるってホントなのか!?

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日焼けをすると皮膚がんになるってホントなのか!?

夏に海やレジャーで真っ黒になるまで日焼けをしている人が多いですよね。以前は健康的だということで、自ら焼くという人も多くいましたが、最近はそれが皮膚がんに影響を及ぼすということで控えるような動きが出ています。

しかし、本当に日焼けをしただけでがんになるのでしょうか?ちょっと疑問に思うところもあるので調べてみることにしました。

 

長期的に傷付くと可能性としてある

日焼けをすると皮膚がんになるってホントなのか!?

皮膚がんは簡単に出来るものではありません。かといって、がん細胞がどのようにして誕生し、増殖を繰り返すのか詳しいところはいまだにハッキリしていないというのが現状です。

しかし、がんが発生する場所によっては、その性質などから原因についてある程度の予測をすることができます。

皮膚におけるがんでは、内部というよりも外部からの刺激が、細胞に変化を引き起こすのではないかと考えられているわけです。

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そうすると、どうしても紫外線というものはひとつの大きな要因になるので、話題に上がっているのです。

このがんにはいくつか種類があり、有棘細胞、基底細胞、メラノーマと呼ばれるものがあるのですが、それぞれで発生原因というのが変わってきます。

有棘や基底というのは、そうした細胞が皮膚に存在しており、そのどの部分にがんが発生するかによって名称が変わるだけで性質は同じです。

しかしメラノーマというのは少し違っており、ここは皮膚に自然な色調を与える色素であるメラニンを生成する場所で、ここが侵食されると少量でもすぐに転移を始めるので、重症になってしまうケースが多く、もっともタチが悪いとされています。

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この中で有棘と基底のがんの、もっとも大きな要因とされるのが日焼けです。

またはキズがある場合はそこが少しずつ痛んでいき完治をしているように見えても、内部ではまだまだキズがひろがっている場合などがあります。

そのような状況で日焼けをしていると、傷口が開くことになり、ある時に細胞ががん化するのではないかと言われているのです。

 

ひと夏ぐらいではあまり変化がない

日焼けをすると皮膚がんになるってホントなのか!?

このがんは突発的に発生するとは今のところ考えられていません。長年の蓄積の結果として発生するというのですから、高齢者に多いというのも納得できます。

1回日焼けをしてしまったとしても、それを長期的に続けなければ危険とまではいかないと今では考えられています。

そのため敏感になって「絶対に日焼けをしない!」というのも逆に私生活が大変になるので、ほどほどにしておいて問題はないだろうと言われています。

またデータとしては日本人のような黄色人種よりも白人は抵抗が弱いということもあり、このがんになりやすいのではないか?という資料もあります。

ただし統計的なデータという点では信頼することは難しいので、あくまでも参考ということになります。白人は紫外線を受けると赤くはれ上がりますが、これが実はキズとして蓄積されていくことにより、がんになるのではないかと言われています。

皮膚がんはすぐに発病するものではなく、長年紫外線を浴び続けることによって発生するものであるという認識を持っておきましょう。

ということは結論として、日やけによってこのがんになる可能性はとても高いということになりますね。「ただし、長期的による」と後に付けることはできそうですが。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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