皮膚がん

紫外線だけじゃない!皮膚がんになる主な原因とは?

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紫外線だけじゃない!皮膚がんになる主な原因とは?

がんの中でも少し特殊だと言われているのが、皮膚がんです。原因がまだはっきりと特定されてはいないのですが、大きな可能性があると言われているのが紫外線です。

体内での増殖という面ではそうですが、外部からの刺激によってがん化するのだからちょっと特殊です。そのため、どういったことが原因なのか調べてみました。

 

紫外線のダメージが蓄積

紫外線だけじゃない!皮膚がんになる主な原因とは?

皮膚がんの原因としては冒頭で説明したように、紫外線による外部からの刺激という可能性が一番高いと記述しました。では、何故そうなってしまうのかを簡単に説明していきます。

紫外線を浴びると皮膚に少しずつダメージを与えることになります。どのくらいの時間だとマズいのかは個人差があるので一概には言えません。

そして一気になるという訳ではなく、少しずつのダメージが修復されることなく蓄積されていき、あるタイミングでがん細胞として増殖を始めるというスタンスになっており、ちょっと意地が悪いんですよね。

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そして紫外線によってできるがんのことを、「有棘細胞がん(ゆうきょくさいぼうがん)」と呼んでいます。そしてそれが発生する前の段階のことを「皮膚がん前駆症」と呼び、がん化する前の状態のことを指します。

紫外線のダメージが蓄積されることによるものなので、顔や頭、手など常にさらされる場所から発症するケースが多いです。

そして60歳以上の高齢者ほどかかりやすいので、長年の蓄積というのは恐ろしい威力があることが分かります。

 

やけどや外傷もひとつの要因に

紫外線だけじゃない!皮膚がんになる主な原因とは?

紫外線だけが原因と考えるのはちょっと浅いものであり、他として言われているのが火傷や外傷です。この傷がなんらかの要因によって腫瘍となりがん化すると考えられています。

こうした場合は「基底細胞がん」という種類に分類され、上記のような有棘細胞とはちょっと違うものになります。

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発生手順が異なるので、こういった考えになるのはある程度は仕方がありませんが、皮膚の怪我というのは腫瘍へと繋がっていくので放置しておくことはとても危険なことなのです。

 

メラノーマという種類も

紫外線だけじゃない!皮膚がんになる主な原因とは?

ひふがんは発生経緯によって種類を分けることができ、悪性黒色腫というものも存在します。これが発生する原因はまだまだ分からないことが多いのですが、慢性的に刺激を受けやすい場所(足のうら、爪など)が関係しているのではないか?とも考えられています。

このように皮膚がんは、その発生径路が多いので原因を特定することが難しく、現代の医療技術を持ってしても特定するのが容易ではないといわれているのです。

そのため考えられることでしか捉えることができないので、そこをどのように思うかというところをしっかりと認識しておくことが重要でしょう。

高齢者になればそれだけ発症リスクが高まることは分かっていますので、若い時から無理に紫外線を浴びないようにするなどを心がけるのが良いかもしれません。そのような対策を常に取っておくのが今のところの最善手ということです。

 

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