皮膚がん

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!?

投稿日:

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!?

病気の中でも恐れられているがんは、日本人の死亡率第一位を独走しており、今後もその状況は続くだろうと考えられています。

その中でも、皮膚がんは年々増加傾向にあり危機感が高まっています。ではどんな病気で、転移はするのか気になるところは多いでしょうから、調べてみることにしました。

 

皮膚の層をどんどん侵食する

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!?

がん細胞がなぜ発生するのかという問題は全て解明されたわけではないので、判断が難しい場合も往々にしてあります。

しかも皮膚に関するがんについては研究はされていても、はっきりしたことが分からないばかりか、初期症状も分かり辛いので早期発見がまったくできないという状況になります。

がんという物質は自己増殖を繰り返し、その場で留まるということは少なく、どんどんと移動することが分かっています。

スポンサーリンク


皮膚は層のようになっており、表皮という一番外側の層を最初にがん細胞が侵食しはじめます。この時に発見できていれば摘出手術をすることでほぼ100%の確率で根治することができます。

しかし先ほども記述したように、初期症状というものがまったく分からないので、通常は定期健診で発見されるという偶然を除けば難しいでしょう。

そしてじわじわと層を破壊していき、皮下脂肪をも壊していきます。症状が出ておかしいと分かるころには、筋肉や骨にまで達していることが多いのです。

 

最初はリンパ節に転移する

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!?

このがんは前項のように、皮膚の部分を最初は侵食していき、筋肉などの部分にまで行くようになったら最初に転移するのはリンパ節です。

体内に栄養素を送るリンパ液という部分にまで行くと、体全体にがんが浸透して他臓器にも影響を及ぼすので、ここまでくると危険です。

スポンサーリンク


リンパ節に転移してからは、進行速度が速くなりますので急激に体調不良を引き起こして「これはただ事ではない」と体が実感します。

そうすることによって、実はがんだったということが分かるケースが非常に多いのです。ステージでいえばⅢの状態でここまで悪化すると、5年先生存率は50%程度とされています。

 

ステージⅣへ進む

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!?

リンパ節にまでこのがんが転移すると、体内のいたるところに流れるので最終的には、肺や肝臓、脳など様々な場所に移ることが報告されています。ここまでくるとステージⅣということになり、生存率は15%程度です。

このような経緯を辿るのですが、最初のころに自覚できないというのがとても怖いです。

ほくろがかゆくなったり、皮膚全体が乾燥などしていないのにかゆくなるなどの症状はあるのですが、それで気にする人はほとんどいないので、発見が遅れてしまうのです。

防ぐ方法としては、定期的に検診をするしかありません。高齢者に多い傾向が見られるので、60歳異常の場合にはより注意深く自分の体を確かめておく必要があるでしょう。

そうすることにより、このがんの転移をする前に発見でき最善の治療を進めることができるようになります。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

皮膚がんの転移はどういった形で進行するのか!? がん検査キット!自宅で簡単にガン検査しよう

-皮膚がん

Copyright© 【癌】ガンの症状や原因まとめ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.