胃癌

胃がんの原因は食生活と細菌が関係ある!?胃がんになる食生活とは?

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胃がんの原因は食生活と細菌が関係ある!?胃がんになる食生活とは?

がんという病気は、不明なところが非常に多いと言われています。

なぜがん細胞という特殊なものが出来上がるのか、そしてどうして無限に増殖してしまうのか確実なことは分かっていません。

その中でも胃がんは、発生するリスクという面ではある程度のところまで分かっています。

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それを改善することができれば、ある程度までは発生確率を落とすことはできるようですが、絶対ではありません。

今回は、胃がんの原因は食生活と細菌が関係あるのかどうかについてご紹介していきます。

 

ヘリコバクター・ピロリ菌が胃がんの原因と関係ある?

胃がんの原因は食生活と細菌が関係ある!?胃がんになる食生活とは?

胃がんが発生する過程で悪影響を及ぼしている細菌として注目されているのが、ヘリコバクター・ピロリ菌(通称:ピロリ菌)と呼ばれるものです。

がんとの関係性が認められている唯一の細菌として一時期話題になり、現在でもこの細菌を退治してくれる乳酸菌などが有名です。

以前は、胃の中は強烈な酸性状態に保たれているので、細菌が生息するには適さない場所だと言われていました。

しかし、ピロリ菌は特殊な成分を出すことで、自身周辺だけは中性にさせる性能を得ることに成功して、劣悪な環境である胃の中での生息が可能となったのです。

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全世界で保菌者がいると言われていますが、先進国では少しずつ保菌率が低下しています。

日本では現在の20代では25%程度ですが、70代になると7割ほどの人が持っていると考えられています。

何故ヒトの体内に入ってくるのかは現在でも不明ですが、どうやら衛生環境が悪化することによって、感染するのではないかと言われています。

そのため、衛生が改善された環境で生活している20代には少なく、戦前や戦後すぐの場所で育った高齢者には多いと考えられているのです。

このピロリ菌は粘膜に付着することで、内部の細胞に悪さを行いがん化するのではないかと言われています。

がん患者を調べると、ピロリ菌保有と保有していないヒトを比べると、5倍ほどの患者数の差が確認されているので、大きく関係しているだろうと指摘されています。

 

食塩の摂りすぎによる食生活の乱れも胃がんの原因になる?

胃がんの原因は食生活と細菌が関係ある!?胃がんになる食生活とは?

このがんの原因として考えられているのが、食生活の乱れです。

特に食塩の過剰摂取は、がんのリスクを上げるとしています。

WHOや国連食糧農業機関によると、食塩の摂取は1日5g以下とされています。

日本でこのがん患者数が多いというのは、伝統的料理の味噌汁や漬物、梅干などを毎日のように塩分を摂取している食環境が、大きく影響しているのではないかという指摘もあります。

気をつけなければ1日5gという数字は、簡単にオーバーしてしまうものですので、知らない間にがんリスクを上げていることになるのです。

胃がんの原因として今回は大きく2つに分けて説明しました。

ピロリ菌はがんだけでなく、違う病気を引き起こす可能性もありますので、十分に注意しなければなりません。

また食生活の改善というのも、リスクを下げるには考えないといけませんね。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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