肝臓癌

腎臓がんの生存率は状況によっては良好と考えられる場合も…

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腎臓がんの生存率は状況によっては良好と考えられる場合も…

全体のがんの中でも約1%の人しか発症しないと言われるとても珍しいがんが腎臓がんです。何故そうなのかは研究段階でハッキリとしたことは分かっていませんが、珍しいということだけは確かなようです。

腎臓がんになると、多くの場合は初期症状に乏しいのでステージⅢほどの浸潤してから発見されることが多いようです。そのため生存率は総合的に見るとかなり低く、危険な病気であると認識されています。

 

早期発見であれば予後は良好

腎臓がんの生存率は状況によっては良好と考えられる場合も…

このがんは、予後が非常に悪いということが言われています。つまり生存率が低く転移をしているなどしたら、余命は3ヶ月や半年などと言われることも多いようですので、とても危険な病気です。

しかし早期に発見できるようであれば、5年生存率は90~100%ということで良好です。ということは、いかに早く腎臓がんであることを発見できるかどうかが重要な鍵を握っていることになります。

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しかしながら、これも大きな問題点があるのです。それはどういうことかと言うと、初期症状をほとんど発信してくれないので、全く気付くことができないのです。これではどうすることもできないと嘆きたくもなりますね。

腎臓がんが早期に発見できた人のほとんどは、自分で異変に気付いたわけではなく、たまたま別の病気で検査をしに行った時に見つかったということです。

運が良ければそうですが、ほとんどの人は初期症状を発見することができずに、悪くしてしまいます。

 

浸潤や転移になると生存率は一気に下がる

腎臓がんの生存率は状況によっては良好と考えられる場合も…

このがんは初期であれば上記のように比較的高い確率で完治させることができます。

しかしながら浸潤が進み、他への転移が見つかるようなステージⅢでは生存率は20%、Ⅳになると5年生存率は2%で、1年でも10%と極めて厳しい数字になることが言われています。

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厄介なことに自覚症状として出始めるのが、ちょうどこの頃なので多くの人が死亡してしまう原因になっているのです。

対策なども急がれてはいますが今のところ有効な手立てなどはありません。

 

再発の可能性期間がとても長い

腎臓がんの生存率は状況によっては良好と考えられる場合も…

一般的ながんでは、治療を終了して5年以内に再発が確認されなければ「完治」として扱います。ところが腎臓の場合は治療してから再発までの猶予期間がとても長く、10~20年の間警戒しなくてはいけません。

そのため治療後でも定期的な検査を受ける必要がありますし、もし再発したら進行がより早くなると考えられているので、手術などの方法が取れないこともありますのでとても厄介なのです。

腎臓がんは、ほとんど発症することはありませんが年間で4000人ほどが日本で患っているので、決して無視はできない病気です。男性のほうが女性の3倍の発症率となっており、50歳以上に多い傾向が見られます。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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