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抗がん剤投与による副作用には個人差がある!?抗がん剤投与の危険性

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抗がん剤投与による副作用には個人差がある!?抗がん剤投与の危険性

がん治療として主に用いられるのが抗がん剤になります。

これを投与することにより、がん細胞の増殖を抑えることができるだけでなく、初期の頃には殺して治療する働きがあります。

ですが、患者の多くが不安に思っているのが副作用ではないでしょうか。

薬の性質上どうしても副作用は発生してしまうのですが、個人差も大きくあるようで必ずそうなるとは限りません。

そこで今回は、抗がん剤投与による副作用と危険性についてご紹介していきます。

抗がん剤の特徴と危険な副作用とは?

抗がん剤投与による副作用には個人差がある!?抗がん剤投与の危険性

そもそも、抗がん剤を投与されると、何故副作用が発生してしまうのでしょうか?

実は、がん細胞はかなりスピードを早く増殖させるので、いつのまにか他のところにも転移をしているということが考えられるのです。

ウイルスなどでは、すぐに免疫機能が働いて退治してくれるから良いのですが、がん細胞は通常の細胞が変位して発生するものですから、それを退治するような機能が体内には備わっていません。

そのためウイルスよりもタチ悪く、増殖をしてしまうのでかなり厄介なのです。

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抗がん剤は、がんの性質を上手く利用して進行を遅らせたり、殺したりするのです。

つまり、速い速度で増殖する細胞を殺すようにできているのですが、これを行うと正常に作動しており、尚且つ早く増えるものまでも殺してしまうのです。

その代表的なものが、骨髄や消化管の粘膜、生殖器、毛根であり、これらは一番影響を受けるといわれているのです。

白血球や血小板の減少、嘔吐、脱毛、全身倦怠感、口内炎などはよく見られます。

 

個人差はあるが抗がん剤投与による回復力は?

抗がん剤投与による副作用には個人差がある!?抗がん剤投与の危険性

抗がん剤の副作用はずっと続くと考えている人もいますが、そんなことはありません。

健康な細胞の場合は、数ヶ月後には元通りの機能を備わることが多いものです。

もちろんこれには個人差があり、手足のしびれが数年続いているとう人もいるほどなので、一概に言うことはできません。

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そして抗がん剤による治療というのは長年研究され、そして現場でも積極的に使われているので、もちろんこの症状に関しても研究が進められ、改良はされてきています。

抑えるための新しい薬剤なども登場しているので、あまりにもヒドくて日常生活を満足に送ることができないという場合には、主治医に相談するのが良いでしょう。

 

抗がん剤を投与したら感染症に注意しよう

抗がん剤投与による副作用には個人差がある!?抗がん剤投与の危険性

白血球の数が投与後14日後に一番少なくなります。

これは冒頭でも説明したような理由が原因になるのですが、そこで気をつけておきたいのが感染症への警戒になります。

白血球は細菌を退治する役割があるのですが、その数が少なくなると細菌を退治する能力が失われてしまうので、ちょっとしたことですぐに体調不良に陥ってしまいます。

たとえば38℃程度の熱がずっと続いたり、肺炎になったりします。

白血球が少ない状態は3週間ほど続き、それからは回復していくので、この間はかなり厳重に体のことを考えておかなければなりません。

手洗いやうがい、排便後の肛門周囲を清潔にするなどを心がけるようにしましょう。

 

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