甲状腺癌

甲状腺がんは転移が多い!?進行が遅い甲状腺がんの特徴とは?

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甲状腺がんは転移が多い!?進行が遅い甲状腺がんの特徴とは?

誰でも「がん」になる可能性はあります。

細胞に異常が発生し健康なのに、どんどん新しい細胞を増殖させることによって腫瘍ができ、悪性だった場合は進行していき、他の場所へと転移もする恐ろしい病気です。

全身どこでも発生する危険性があるのですが、今回は、移転が多い甲状腺がんの特徴についてご紹介していきます。

 

甲状腺がんの予後は良いと言われる理由は?

甲状腺がんは転移が多い!?進行が遅い甲状腺がんの特徴とは?

甲状腺がんは、他のがんに比べても進行がとても遅く治療後の予後も比較的良いとされています。

ステージⅡでも手術でほとんど完治しますし、10年生存率でも90%を超えるのが一般的です。

しかし、進行が遅くゆっくりということなので、その分再発の可能性がある時間軸も、相対的に長くなります。

通常は5年以内に再発がなければ、完治という扱いになりますが、この病気の場合は10年になります。

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初期症状が分かりにくいというのもありますが、声がでにくくなったりかすれたりといった、日常生活において不思議に思うことや、違和感を感じる場合が多いです。

そして診察してみると、甲状腺がんだったということは多いのですが、手術でほとんどが治るので不幸中の幸いだとも考えられるほどです。

 

肺に転移することが多い!?甲状腺がんの生存率は?

甲状腺がんは転移が多い!?進行が遅い甲状腺がんの特徴とは?

進行が遅いがんとして知られる甲状腺がんですが、だからといってそのまま放置していたらどんどん浸潤していき、転移が確認されます。

一番最初に移動する主な場所は肺です。

近くに存在する臓器でもありますし、肺はがんに好かれるところらしく、標的にされやすいことで有名です。

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がん細胞は、発生した場所の性質を持つことで知られています。

進行が遅いという性質をもつこの細胞は、肺に移ったとしてもその性質を維持しているので、そこでの浸潤速度も遅いことが分かっています。

甲状腺がんは転移の速度が遅いことが救いになることもある

甲状腺がんは転移が多い!?進行が遅い甲状腺がんの特徴とは?
上述したように、甲状腺がんは進行速度が遅いと言うこともあり、安心して放置しておくと、転移する場所が増えていきステージⅣでもヒドイことになります。

つまり遠く離れた臓器(大腸など)にも移り、そこでも浸潤を開始するということもありますが、こうなると一気に生存率が下がるので注意が必要です。

甲状腺がんは、転移をするとしたら主に肺ですが、速度が遅いので肺に移っていることが確認されたとしても、治療すれば治る可能性は高いので、それほど恐れるものではありません。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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