末期癌

末期がんの症状からくる痛みって?尋常でない苦痛だった…

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末期がんの症状からくる痛みって?尋常でない苦痛だった…

「もし、あなたが末期がんと宣告されたら(余命宣告)?」「もし、あなたの家族が末期がんと宣告されたら?」

非常に恐怖を感じる言葉です。末期がんは病巣が全身に転移してしまい、どんな治療をしても助かる見込みのない状態を指します。

ここでは、末期がんの症状やその痛みについて触れてみたいと思います。

 

想像を絶する末期がんの痛みとは

末期がんの症状からくる痛みって?尋常でない苦痛だった…

末期がんの痛みは想像を絶するほどの激痛を発症するといいます。しかし当事者でない限り、痛みを程度を知ることはできません。

そして患者さんの中には、配偶者や子どもたちに弱った自分を見せたくないため、痛みに苦しんでいる姿を我慢している人もいるそうです。

特に子どもたちがいれば痛みと戦う自分自身を見て、恐怖のようなものを感じさせてしまうからと…。

もし私が末期がんを宣告されたら、そんな痛みを我慢することはできないと思います。

では末期がんの患者さんの痛みを少しでも和らげるために、私たちは何をするべきなのでしょうか。そんな場合に行われるのが「緩和ケア」です。

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例えば末期がんの痛みを最小限に抑えるため、「モルヒネなどの医療用麻薬(オピオイド)/神経の近くに麻酔薬を注射する神経ブロック」を処方します。

それと同時に痛みを緩和できた後、患者さんの希望を叶えてあげることです。

「最後は自宅で暮らしたい。」といえば、主治医と相談して外出許可を叶えます。

「これ以上、痛みに苦しむ自分を見せたくない。」というのであれば、少し間を空けることも緩和ケアになると思います。

とにかく患者さんが「生」感じている限り、やりたいことをさせてあげたい…これが緩和ケアなのです。

私たちは痛みと戦い続ける患者さんに対して、いったい何ができるのか…改めて考えてみるべきだと思います。

 

末期がんの症状と緩和ケアについて

末期がんの症状からくる痛みって?尋常でない苦痛だった…

 

末期がんの症状

それは全身転移していることを意味し、それによって激しい痛みを感じるのです。そして、がんの転移している臓器によって変わってきます。

もし消化器系の末期がんであれば、日を追うごとに胃/腸といった機能が失われていきます。もちろん、それだけで済みません。人間が生きていくための栄養分の摂取を拒絶→その結果、排泄行為自体の機能も失われてしまうのです。

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もし肺といった呼吸器系であれば、呼吸困難に陥ります。

しかし、上記に明記した症状はまだ臓器ごとですが…本当の末期がんになってしまうと、リンパ液/血液によって身体全身にがん細胞が転移…生きているだけで激痛を伴う症状になってしまうのです。

 

激痛を伴う症状

つまり臓器不全に付随する痛み(症状)のほか、神経系の痛み(症状)/骨の転移による痛み(症状)を意味します。

末期がんの症状を発症する患者さんは、精神的苦痛ばかりでなく肉体的苦痛も強いられてしまうのです。これが末期がんの症状なのです。

そして末期がんの患者さんを少しでも楽にさせるのが、「緩和ケア」といわれる治療法です。緩和ケアとは痛みなどの辛い症状を取り除き、心の触れ合いを大切にする治療法をいいます。

例えば痛みの緩和ケアとして、モルヒネを投与します。ちなみにモルヒネを投与することで痛みが緩和しますが、その間、患者さん自身の意識は無意識に近い感覚になるといわれています。

積極的な治療法ができないといわれていますが、緩和ケアが確立されたことによって、自分らしさを保てたまま死を迎えることができるようになったといえます。

そういう意味では、「積極的な治療法=緩和ケア」ではないのでしょうか。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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