卵巣がんの初期症状はわかりにくい!?手遅れにならない為の検査方法

卵巣がんの初期症状はわかりにくい!?手遅れにならない為の検査方法

人体は不思議なもので、内部の異常はすぐさま分かるような機能が備わっています。

ウイルスが入りこんだら、発熱や頭痛などで知らせてくれますし、くしゃみや咳などで外に追い出すこともしてくれます。

そんな中においても、がんは非常に難しい問題があると言われています。

その中でも卵巣がんは「沈黙するがん」と表現されるほどで、進行してからでないとその判断を行うことができないとまで言われているのです。

そこで今回は、卵巣がんの初期症状と手遅れにならない為の検査方法についてご紹介していきます。

 

悪性でも良性でも卵巣がんは自覚症状がない?

卵巣がんの初期症状はわかりにくい!?手遅れにならない為の検査方法

卵巣がんは広い骨盤の中に入っており、周りは広い空間が広がっています。

胃や腸などと違い、密接に関連しているようなところではありませんので、腫瘍ができて膨れていったとしても、すぐに圧迫させることがありません。

それだけ余裕がある場所に存在していることになるのですが、この環境が初期症状を自覚させない理由となるのです。

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腫瘍が極端に大きくなるとようやく気付くことができますが、その時にはかなり進行していて、手術で取り除くことができないほどになっていることがほとんどです。

おなかの張りやウエストがきついといった症状を自覚するようなことがあったら、すぐにでも産婦人科に行くことが大切です。

「気のせいかな?」と思っていたら、手遅れになることもあります。

 

卵巣がんの検査に効果的な方法がある?

卵巣がんの初期症状はわかりにくい!?手遅れにならない為の検査方法

卵巣がんは、初期症状がほとんど無く、気付いた時には手遅れということが多いもので絶望しかないように感じられます。

実際にアメリカなどでも、卵巣がんに関して研究が進んでいるのにもかかわらず、早期発見と治療は現実的ではないという結果を2000年前に出しています。

では何も手はないのかといえばそうではありません。

最近では定期的に超音波検査を受けることで、影を捉えることはできるようになりました。

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しかし、それが良性なのか悪性なのかを見極めることは、難しいということで、一旦は手術をしてその腫瘍を取り出し、顕微鏡で細胞を見なければ確定することができません。

あくまでも画像などの判断しか超音波検査でもできないので「悪性の可能性が低いか高いか」の予測にしかすぎません。

そのため影が捉えられたとしても、3ヶ月に1回ぐらいの検査で、その腫瘍がどのような経過を辿るかを、追っていかないといけないのです。

 

できるだけ早めの手術で卵巣がんを撃退しよう

卵巣がんの初期症状はわかりにくい!?手遅れにならない為の検査方法

卵巣がんは初期症状が全くといってよいほど感じることができないので、もし検査で腫瘍が見つかったら、良性なのか悪性なのかはあくまでも可能性にしかすぎないので、できるだけ早めの手術をするように促されます。

転移したらあっという間に広がることを考えれば、そういった対応を取るのは当然の動きのようにも思えますね。

日本人はアメリカ人に比べると4分の1程度の発症率で、年間6000人程度ですが、死亡者は3200人を超えているので、50%の確立ということになります。

欧米の食文化がどうやら影響しているようですが、詳しいことはまだわかってはいないようです。

検査で影を見つけることができたら、できるだけ早く手術を受けるようにしてくださいね。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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