舌癌の痛みはステージⅡから発生するので注意しよう

舌癌の痛みはステージⅡから発生するので注意しよう

がんの中でも発生率が低く、初期の頃に発見が可能だとされているのが舌癌です。肉眼で観察することもできるのですが、舌の縁側に位置することが多いので、注意深く見なければ分かりにくいのが特徴です。

では、このがんになったら痛みというものは発生するのでしょうか?それが分かれば、異常を早く察知できて早期発見に繋がります。ということで調べてみることにしました。

 

発生初期では痛みを感じることはない

舌癌の痛みはステージⅡから発生するので注意しよう

舌癌はステージⅠでは0~2cmの腫瘍が発生することを指します。これは腫瘍が深くまでは浸透しておらず、表面の細胞をがん化させてぷっくりと膨れているものです。いくら縁側と言ってもこれぐらいならすぐに分かりそうですよね。

ですが痛みを伴うことが無いですし、歯などが当たらない場所でしたら案外気付かないものだと言われています。

スポンサーリンク


また口内炎と最初はそっくりなので見つけたとしても気にしない人も多いのです。

ただこの状態では出血をすることはありますし、口臭が強くなるという異変が発生することがあります。そうしたことで気付くという人もいるようですが、あまりステージⅠで分かるという人はいないようです。

 

痛みが出るのはステージⅡから

舌癌の痛みはステージⅡから発生するので注意しよう

舌癌は初期の頃は痛覚を感じることが無いと説明しました。ではどの段階から痛みというものを感じることができるのでしょうか?その基本となっているのが腫瘍の大きさが2~4cmに成長するステージⅡからです。

ここまで腫瘍が大きくなると、重く感じたり何かが当たり鋭い痛みを覚えることがあります。こうなってくると明らかに口内炎とは違うような雰囲気を感じることになり、気付くのです。

普段の生活とは明らかに違う違和感を口腔内で認知することができるのも、ここまで成長してからですし、痛覚を刺激されて「口内炎にしては変だな」と確信が持てるようになります。

スポンサーリンク


ほとんどの人がこの段階で病院へ行き、病理検査の上でがんなのかどうかの診断を受けるようになります。これ以上成長してしまうとリンパ節への転移という大変な状態になるので、初期がんとして治療ができる最後のチャンスです。

痛いと感じたらがんが成長している証です。気のせいだと考えずに、とりあえずでも病院に行って診察してもらうのが妥当でしょう。

舌癌は一見自分でもすぐに発見できそうですが、口内炎とほとんど変わりません。そして見えにくいとろこにありますし、いたみを最初は感じないので放置してしまいやすくなります。

そうすると発見が遅れたりしますので、口腔内はこまめにチェックして異常が無いかぐらいは確認しておくのが良いでしょう。

そうしておけば、こわいがんをすぐに発見できる可能性が広がりますので体のためになります。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

舌癌の痛みはステージⅡから発生するので注意しよう がん検査キット!自宅で簡単にガン検査しよう