比較的発見しやすい舌癌の症状とは?原因を知って予防しよう

比較的発見しやすい舌癌の症状とは?原因を知って予防しよう

口腔癌全体の50~60%を占める舌癌は舌の前側/縁/下面に発症し、そのほとんどが上皮の癌です。

そして舌癌は、「飲酒や喫煙による化学的な慢性刺激/歯による機械的慢性刺激」等々といったことが原因とされています。

ここでは、舌癌の症状や原因だけでなく予防法まで明記したいと思います。

 

比較的発見しやすい舌癌の症状について

比較的発見しやすい舌癌の症状とは?原因を知って予防しよう

私たちの生活を語るうえで、食事はかけがえのない楽しみの1つです。そしてその楽しい食事にとって、舌はなくてはならない臓器(機能)です。

舌の機能には、「食物を喉にに送り込む嚥下機能」「言葉を作る構音機能」「味覚の機能」といったものがあります。

もしこの舌が癌を発症してしまったら…

  • なんか舌がザラザラする。
  • 舌の一部が白くなる(白板症)/赤くなる(紅板症)/斑点ができる。
  • 口腔内が痛む(痛みの場合、ある人とない人がいます)。
  • 刺激のある食材(冷えた物、辛い物、酸味のある物)を食べると舌がしみる。
  • 口腔内(舌)に出血を伴い、口臭がきつくなる。

上記に明記した症状ですが他の癌と違い、日頃から舌を自分自身でチェックすることができます。そのため比較的初期段階(症状)で発見されやすいといわれています。

また初期症状の場合、口内炎と勘違いされる場合があります。

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ちなみに口内炎は柔らかく数日~2週間程度で回復しますが、舌癌の症状はその部分が硬い腫瘍となって無くなることはありません(1ヶ月以上治らなければ、病院へ行くことをお勧めします)。

それと私たちの目に見えない場所に発症することもあります。例えば舌の縁/舌の裏側など…どうしてもこういう部分は目にすることがないため、知らない間に舌癌を発症している可能性もあります。

私たちは自分自身の快適な生活を維持するためにも、日頃から症状を鏡でチェックするべきだと思います。

 

舌癌の原因を知ることによって予防を!

比較的発見しやすい舌癌の症状とは?原因を知って予防しよう

私たちの食生活を脅かす舌癌…何故、発症するのでしょうか?いったい原因は何なのでしょうか?

舌癌を発症する最大の原因は、慢性刺激だといわれています。慢性刺激とは、ダラダラと長く続く刺激のことを指します。

その慢性刺激の中で、もっとも原因と考えられているのが「アルコール摂取/喫煙」です。

事実、喫煙している割合が高い国では、舌癌の発症率も増えているというデータがあります。

そして次に考えられているものが、食事の内容(慢性刺激)も挙げられています。

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食事の内容…例えば刺激の強い香辛料/酸味/アルカリ分の強いもの/高塩分の食品などを摂取し続ければ、それも舌癌の原因になるといわれています。何故なら口腔内の粘膜を傷つけることによって、呼び起こすからです。

上記に明記した舌癌の原因を化学的慢性刺激とする一方、機械的慢性刺激と呼ばれるものもあります。

それは「歯並び」です。「歯並びが悪い/入れ歯のかみ合わせが悪い/金歯」なども舌を刺激→舌癌になるといわれています。

このように原因がわかれば、あとは予防を実践する必要があります。

喫煙をしているのであれば、これを機会に禁煙してみてはいかがでしょう。

アルコールに関しても禁酒まではいかなくても、休肝日を設けたり酒量を減らしてみてはいかがでしょう。

なるべく食事は口腔(身体)に優しい…刺激の少ない食事を摂取してみてはいかがでしょう。

歯に関しては、歯科で適切な治療をしてもらうことで、減少させることができます。

治療することは、舌癌だけでなく身体全体を治療することを意味します。是非、みなさんも予防をしてみてください。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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