子宮癌

将来の妊娠のために…子宮頸がんを発症しない予防方法とは

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将来の妊娠のために…子宮頸がんを発症しない予防方法とは

乳がんについで罹患率が高い子宮頸がんは、20~30歳代と若い女性に発症するがんです。

そして毎年、約10.000人が発症し、そのうち約3.000人が命を落としています。

ここではそうした子宮頸がんの症状や予防だけでなく、妊娠についても考えてみたいと思います。

 

子宮頸がんの予防とワクチン接種方法について

将来の妊娠のために…子宮頸がんを発症しない予防方法とは

女性にしかない神聖な臓器…それが「子宮」です。そして子宮の入り口付近を子宮頚部(しきゅうけいぶ)といい、その周辺に発症するがんを「子宮頸がん」といいます。

仮に子宮頸がんを発症し…しかも重篤な症状であった場合、子宮だけでなく子宮周辺の臓器すべてを摘出しなければならなくなります。

女性にとって子宮を摘出することは、妊娠ができなくなくなることを意味します。それほど子宮頸がんは、女性にとって深刻な悩みなのです。

ではそうした子宮頸がんを発症しないようにするために、どのような予防が必要なのでしょうか?

実は現在、予防として普及されているものがあります。

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その予防とは「ワクチン」です…つまり原因となる細菌/ウイルスに対して、あらかじめワクチン接種をすることによって防いでしまうのです(予防)。ちなみに原因とされる細菌はHPV16型/HPV18型で、ワクチンを接種することでHPV16型/HPV18型細菌に抗体ができます。

また子宮頸がんの予防としてのワクチンの接種は、すでに100ヶ国以上で行われていて…日本では2009年12月から、本格的に医療機関でワクチンを接種をすることができるようになりました。

そして予防となるワクチンは、合計3回接種しなければなりません。3回ワクチンを接種することで、前がん病変/がん細胞から子宮頚部を守る(予防)することができるのです。(3回接種…半年間に3回、上腕部分の筋肉に注射をします。)

 

子宮頸がんになっても妊娠はできる…

将来の妊娠のために…子宮頸がんを発症しない予防方法とは

待望の妊娠…ママもパパも、産まれてくる赤ちゃんを楽しみに待っています。

そうした妊娠の期間中、ママの体内に異変が…実は、子宮周辺に子宮頸がんが発見されることもあるのです。

そして子宮頸がんが発見された時、多くのママやパパは「妊娠をあきらめなければならない。」と思うかもしれません。

しかし子宮頸がんがあることがわかったとしても、妊娠をあきらめる必要はありません。何故なら発見された子宮頸がんに対してちゃんとした治療さえすれば、妊娠を継続させることができるからです。

事実、発症しながらも、無事に妊娠/出産を経験しているママが多くいます。

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ただしこのような場合、早期発見であることが大前提にあります。もし症状が進行しているにも拘わらず妊娠を続けた場合、母子の命の保証ができなくなるケースも出てくるからです。(子宮を摘出する可能性も出てきます。)

では何故、妊娠の期間中に子宮頸がんが発見されるのでしょうか?

それは妊娠の検査をすると同時に、子宮周辺の悪性腫瘍も検査するからです(=産婦人科)。子宮は約10ヶ月間、赤ちゃんが過ごす大切な場所になります。

赤ちゃんが過ごしやすい子宮であるかどうか確認するためにも、そうした検査がされるわけです。

ここでもう一度、繰り返して言います。

妊娠中に子宮頸がんが発見されたとしても、あわてる必要はありません。早期発見→早期治療さえすれば、赤ちゃんの成長に影響なく妊娠/出産をすることができます(赤ちゃんへのがんの転移もありません)。

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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