膵臓癌

自覚症状の少ない膵臓がんの症状や原因について

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自覚症状の少ない膵臓がんの症状や原因について

膵臓がんは、消化器系のなかで最もたちの悪いのがんといえます。事実、膵臓がんは死因の中でも…男性では第5位/女性では第6位を占めていて、特に60歳以上の高齢者(男性)に多く見受けられる症状です。

ここでは、そんな膵臓がんの症状に隠された発見されにくい原因を考えてみたいと思います。

 

発見されにくい原因を究明する

自覚症状の少ない膵臓がんの症状や原因について

膵臓がんの症状の特徴…それは、緩やかな進行による自覚症状の乏しさにあります。そしてある時、私たちの内部で奥深く進行し続けていた膵臓がんが急に症状を見せ始めます。

共通していることは、胃のあたりに(背中の奥)感じる胸焼けに似た重苦しさ/お腹を下しているときのような食欲不振…さらに、体重の減少。

実は、様々な病気に見受けられる症状であり、膵臓がんとして見過ごしてしまう可能性が高いのです。

しかし膵臓がんがさらに進行すると、はっきりとわかる症状を確認することができます。胃のあたりに(背中の奥)感じていた重苦しさが強い痛みに変わり、黄疸(おうだん)が出てくるのです(さらなる体重の減少)。

また合併症の1つに、糖尿病を発症する危険性が出てきます。

このように真綿で締め付けるような痛みを伴う膵臓がんは、何が原因で発症してしまうのでしょうか。

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ここに、ある言葉(キーワード)を明記致します。「喫煙・コーヒー・過度のアルコール・糖分過多の炭酸飲料・脂肪分過多・ストレス」

この言葉からわかるように、原因は生活習慣の不摂生によるものと考えられています。1980年代以降、日本の生活習慣は「脱日本/新欧米化」を突き進んできました。もちろん欧米化ナイズされたことで、充実した生活を得たこともあります。

しかし食生活に関しては炭水化物やたんぱく質が異常に増え、圧倒的に野菜不足に陥ったのです。それに加え、上記に明記した言葉が身体に負荷を掛けたため、膵臓がんの発症率を高めたといっても過言ではありません。

明確な膵臓がんの原因がわかった現在、私たちがしなければならないことは、誰もが理解していると思います。

 

症状から考えられる治療方法

自覚症状の少ない膵臓がんの症状や原因について

膵臓がんの初期症状は、ほとんど自覚症状がないといいました。そして症状があったとして軽度なもので一時的なことなのです。

では膵臓がんが発見された時、どのような治療方法があるのでしょうか。

1つに膵臓がんを根治させるには、外科手術によって膵臓がんが見つかった病巣部分を、根こそぎ切除しなければなりません。

しかし往々にして膵臓がんは発見が遅れたことで、手術が困難のケースも多いといえます(患者の20~40%程度しか、手術ができない)。

ちなみに手術ができる場合、膵臓を全部摘出し周囲のリンパ節を切除します。

次に考えられる治療法は、化学療法です。

膵臓がんの化学療法の場合、ジェムザール(ゲムシタビン)/ S-1(TS-1)がよく使用されます。

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そして、放射線治療方法です。

膵臓がんに拘わらず放射線治療は、身体の外から病巣をめがけて照射する方法と、手術中に病巣部分に放射線を照射する術中照射があります。

また最新の治療方法の1つ、免疫療法があります(試験段階)

この免疫療法は薬を投与することによって、人間自身が持っている身体の免疫細胞を活性化させ、膵臓がんを小さくさせる治療法です。

さらにいうならば…(治療法といえるかどうかは見解によって違いますが)支持療法があります。

支持療法は根治させることが目的でなく、痛みや苦痛をコカイン等々で取り除く治療法です。

こうして様々な治療方法を明記しましたが、それほど膵臓がんの症状が発見されにくく、しかも根治しづらい症状であるということなのです。

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