膵臓癌

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法

投稿日:

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法

声無き臓器として知られているのが膵臓です。

働きが鈍くなっていたり、弱ったりしても中々気付くことができません。

人間は体内の異常を痛みや、違和感によって感知することができるのですが、それができないとなると、かなり深刻な事態が引き起こされると考えることができるでしょう。

さてそんな声なき臓器ですが、もっとも恐れられているのが膵臓がんです。

リンパ節に乗り遠隔転移することが多いとされ、末期にならないと自覚症状がでないということもあります。

そこで今回は、膵臓がんの末期症状と重要な症状を確実に見つける方法についてご紹介していきます。

 

膵臓がんによる症状の一つ、体重減少の危険とは?

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法

膵臓は、十二指腸や大腸など消化器に隣接しています。

そのためがん細胞が活発になり腫瘍が大きくなるとこれらの臓器を圧迫していくので、食事を満足に摂ることができなくなってしまうのです。

するとどうなるかというと、食欲が低下していきどんどん体重が減少してしまいます。

スポンサーリンク


またこの臓器は「膵液」という消化液を生産して、十二指腸に送り届ける機能をもっています。

これがあるおかげで、消化がスムーズにできるのですが、がんになるとこの機能が衰えてしまい、食べ物の消化というものが阻害されてしまうので、栄養が十分にとれなくなってしまい、体重減少に繋がっていくとも考えられています。

 

糖尿病も膵臓がんの症状の為、血糖値の乱れがある?

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法

実は膵臓ではホルモンの一種である、インシュリンを分泌させる働きがあります。

これが出て血糖値が下がることで、人間は空腹を覚えるのですが、これ以外にも血糖値をコントロールしてくれており、過剰な状態になることを防いでくれます。

ところがインシュリンを上手く出す機能が壊れてしまうと、血糖値が乱れてしまいます。

するとどうなるかというと、糖尿病になってしまうのです。

スポンサーリンク


膵臓がんが発見される経緯としては、糖尿病の検査をした時に、ついでに分かるということが比較的多いのです。

またすでに糖尿病を患っている人では、より症状が悪化する危険性があります。

 

膵臓がんの転移スピードは速い!被害の高い臓器とは?

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法

冒頭でも記述したとおり、膵臓がんは他に比べて、転移スピードがとても早いことが分かっています。

最初に被害を受けるのが肝臓です。

ただ厄介なことに肝臓も「沈黙の臓器」と呼ばれており、かなり症状が悪化しないと悲鳴をあげることがないので気付きにくいという特徴があります。

この他には骨や肺、脳などにも転移しやすいことでも知られています。

遠隔ですから、体全体のどこにでも発生する危険性が隠されているので、末期になると何もしていないのに骨折したり、めまいや吐き気、呼吸困難など様々な症状が出てしまいます。

末期状態のステージⅣにまで行くと、5年生存率は数%程度であり、ほとんどが余命1年以内ということです。

定期的な検診を欠かさずに膵臓がんを未然に防ごう!

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法
膵臓がんは気をつけたくても、末期にならないと自覚できないということもありますから、定期的な検査での早期発見が、とても大事になってくるのです。

自分の体でも声を上げてくれなければ分かりません。末期になってからでは遅いので、自分の体は自分で守るつもりで、定期的な検診を受けることはとても大切なことといえるでしょう。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



他にこんな記事も読まれています

膵臓がんの末期症状とは?膵臓がんの症状を確実に見つける方法 がん検査キット!自宅で簡単にガン検査しよう

-膵臓癌

Copyright© 【癌】ガンの症状や原因まとめ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.