食道がんの初期症状を理解して早期発見につなげよう

食道がんの初期症状を理解して早期発見につなげよう

がんは日本人の死亡率で第一を独走しているほどの病気です。

原因がはっきりとわかっていない部分もありますし、発見が遅れてしまうと死亡率が一気に高くなるという恐ろしい病気です。普段から気をつけて生活をすることが求められます。

そこで今回は食道がんにスポットをあてて考えていきたいと思います。どんな病気にも最初に何か異変を感じて、そして自分で判断することができるのですが、食道がんにはどんな初期症状があるのでしょうか?そこを調べてみました。

 

飲み込むときに違和感を感じる

食道がんの初期症状を理解して早期発見につなげよう

食道は感覚がありません。熱いや冷たいというものは口の中では感じますが、一旦ゴックンと飲み込んでしまうと感じませんよね。

それと同じで何か異変があったとしても、それを感じさせるセンサーが存在しないのです。だから早期発見が遅れやすいがんだと指摘されているのです。

そのため、食道がんで初期症状をかんじることはほとんどありませんが、一部の敏感な人は飲み込むときにいつもとは違うちょっとした違和感を感じることがあるようです。

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魚の骨が詰まっているような違和感ですが、もっと軽いので多くの人は気のせいだと思い込み無視をするようです。

一時的な違和感で終るのであれば問題はないのですが、そのような感覚が2週間以上続くようでしたら一度受診をしてみるのが良いかもしれません。この時はまだまだ早期の段階なのでこの時期に発見できたら、ほとんど完治することができます

できれば一番気付いてもらいたいところですが、体はそうはいかないので厄介なのです。

 

喉や胸に痛みを感じたら要注意

食道がんの初期症状を理解して早期発見につなげよう

食道がんが進行して大きくなると、食べた物がつかえるような感じがしてきます。そして時々喉や胸に痛みをかんじるようなことが発生してきたら注意が必要です。

これは初期症状から少し悪化した場合に起こることがわかっており、がん細胞が浸潤(奥深くまで入り込む)していることを表しています。

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これも一時的ならば違う病気の可能性があるのですが、2週間以上続くようでしたら、進行していることを考えることが必要です。さらに悪化すると食べ物の通り道がどんどん狭くなるので、食事をしづらくなりますので体重が著しく減量します。

ここまでくると初期症状とまではいえないかもしれませんね。

 

転移すると腰など関係ないところが痛む

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初期症状をはるかに超えてしまうのですが、リンパ節にまで転移して他臓器へも影響を与えることによって、違う場所が痛むようになります。

実はここまで悪化してからようやく気付くという人も多いものです。それだけ自分でかんじる自覚症状がほとんど無いというものなので、怖いのです。

がんは、最近の医療技術の発達によってだいぶ進歩して、完治できる可能性がどんどん高くなってきています。

しかし、転移をして根治するのが難しいなど極限状態になるとまだまだ弱さというものはありますので、そこをどう改善していくかが今後の課題でもあります。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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