直腸癌

直腸がんの末期になる前に…こんな症状に注意しよう!

投稿日:

直腸がんの末期になる前に…こんな症状に注意しよう!

がんはいかに早期発見をするかが、その後の人生や治療に大きな意味が出てきます。

もちろん分かりにくい病気もありますが、自分が見つけるという環境を作るというのがとても大切になるでしょう。

スポンサーリンク


そして直腸がんも、まさに初期症状の時点で気付き適切な対応をしていればほぼ100%の確率で治るといわれています。

そうした手段を手に入れることがどれだけ大切なことかを今回は確認していきたいと思います。

 

ステージⅢからⅣになると大腸だけの問題ではなくなる

直腸がんの末期になる前に…こんな症状に注意しよう!

直腸がんは肛門から一番近いところに発生するので、初期症状が大腸がんの中でも発見されやすいと言われています。便が細くなったり、血が混じったり、残便感が残ったりと様々な異変を教えてくれますが、それでも分からない場合がほとんどです。

何故ならば、便の形などは毎日のように変わりますし、日々チェックをしている人は少ないからです。異変があってもそれを変だと気づかず、そして無視をする。これによってどんどんがんが侵食していく訳です。

放置が続くと、いよいよ明らかにおかしいような異変が出てきます。それは貧血です。男性なら特にこの変化には敏感に反応しますから、病院に行って診察を受けると、ステージⅢやⅣで末期だと告げられるのです。

スポンサーリンク


がんの中でも比較的ゆっくりの速度で侵食していくといわれている直腸がんですが、初期症状から中期にかけてほとんど気付く人がいません。8割の人が上記のようにⅢかⅣというかなり浸潤が進んだ状態で発見されていくのです。

この状態になると、リンパ液や血液にまでがん細胞がもぐりこむので他の場所に転移することなどが考えられます。そうすると、腸だけの問題ではなくなり胃や肝臓、脳など多くの場所で異変を感じるようになるでしょう。

 

末期では手術での根治は無理

直腸がんの末期になる前に…こんな症状に注意しよう!

直腸がんの末期になると、他臓器への転移などが多く見られるので手術で摘出することはほぼ不可能になります。そのため抗ガン薬を服用するなどして対処することが望まれるのですが、激しい苦痛を伴うので躊躇う家族などもいます。

がんが進行すると臓器不全を引き起こすことになり、そうなると余命はさらに短くなります。できるだけ進行を食い止めるように放射線などでの治療などを続けながら、精神的なケアを行うことが大切になるのです。

こうしたことは、その状況になってしまうとすんなり出来るものではありません。事前に自分がもしそういった事態になったらどうするべきかを考えておくのもありでしょう。

末期になったら、手の施しようがないというのが残念ながら現代の医学の現状です。上手に付き合っていくしか方法はなさそうです。他臓器に由来する症状が多く現れる時期ですから、様々な症状に悩まされるのもこの時期です。

 

他にこんな記事も読まれています

-直腸癌

Copyright© 【癌】ガンの症状や原因まとめ , 2018 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.