直腸がんの初期症状はほとんどない!?直腸がんを早期発見する方法

直腸がんの初期症状はほとんどない!?直腸がんを早期発見する方法

大腸がんの中でも初期症状が一番あるほうだが、他のがんに比べるとかなり乏しいといわれているのが直腸のがんです。

普段の生活ではあまり意識しないところにその罠があるように捉えられており、どのようにして見つけるかが大切になってきます。

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直腸がんで発生する症状には、どのようなものがあるのでしょうか?

これが分かれば、自分の体調異変はもしかしたらがんかもしれない、と気付くことができるかもしれません。

そこで今回は、直腸がんの初期症状と早期発見する方法についてご紹介していきます。

 

便が細くなったら気を付けて!直腸がんの可能性かも?

直腸がんの初期症状はほとんどない!?直腸がんを早期発見する方法

直腸がんは肛門に一番近い場所に腫瘍が出来ることを意味しますので、他の大腸に比べて異常を感じ取りやすくなります。

一番多い初期症状としては便が細くなるというものです。

これは通り道である場所に、腫瘍が発生してどんどん膨らんでいくので、通り道が細くなります。

すると便はそこを通ろうと思っても通ることができずに、仕方なく細くなる他ありませんから、このような結果になるのです。

しかし、これで異常だと感じる人はそこまで多くは無いので、見過ごしやすいと考えられています。

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大きさや太さが常に一定の人であれば、異変だと感じ取ることができるかもしれませんが、そうでない人であれば、あまりそこまでの影響を受けるものだとは、感じられないというのもあります。

直腸がんにおける重要なメッセージが、そこに隠されているのにも関らず、それを無視してしまいがちになるので、自分の排泄物に関しては常にチェックをする癖をつけましょう。

それができれば今後もしかしたら、がんを早期に発見できるかもしれません。

また通り道が細くなるということもあって、排泄物を全て出し切れなくなってしまい、残便の感覚が残ることがあります。

いつもはスッキリ出ているのに、まだ出し切れないような違和感を覚えている場合は、この症状が一番に思いつくようにしましょう。

 

直腸がんは転移してから気づくことが多い?

直腸がんの初期症状はほとんどない!?直腸がんを早期発見する方法

直腸がんは一番初期を感じ取りやすいと言われていますが、それでも分からない人は多いものです。

そして自覚が出てくるのは、他の臓器へ転移した時期になることが、実は8割と言われているので、かなり多くの人が気付かないのです。

便秘になったり下痢になったり不規則で変化をすることが多い場合や、コロコロとした便が出るような場合も注意が必要です。

しかしこれが短期間で終るようであれば、特に意識する必要はありませんが、もしもこれが2週間以上続くようでしたら、もしかしたら腫瘍ができている初期症状なのかもしれません。

ただほとんどの人は転移をして、腰痛だったり何もしていないのに骨折をしたりすることによって異変が発生していると気付き、診断したらステージⅢやⅣの状態だったということも多いようです。

日常の排便に気を付けることが、直腸がんの早期発見のカギ

直腸がんの初期症状はほとんどない!?直腸がんを早期発見する方法
普段の生活において、排泄物を確認する習慣がついている人はそこまで多くはないでしょう。

しかし直腸がんなどは、この部分に変化が如実に出てくることが分かっているので、早期発見のためにもチェックするクセをつけたほうが良いでしょう。

若い頃はあまり関係ありませんが、高齢者になると大腸がんは急増してきますので特に注意が必要です。

ちょっとした改善で初期症状を判断することができますから、是非毎日の生活で取り入れてみてください。

 

引き続き、「ガンの症状・原因」をご紹介していきます↓



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